共同研究

【H29年度共同研究班】院内助産所の環境整備に関する研究ー研究・先駆的・特徴的事例を通してー

研究テーマ

研究の目的及び意義

平成29年度 共同研究班
代表者 神戸市立工業高等専門学校   田島喜美恵 講師
構成員 神戸市看護大学         島澤 恭子 准教授
滝川由香里 助教
細川由美子 助教
研究の目的及び意義 病院内で助産師が主体的に妊婦に関わる動きとして、1997年に院内助産所が神戸市の病院で開設された。院内助産所は年々増加し、平成26年厚生労働省医療施設調査によると、院内助産所は127カ所あり、分娩取扱い施設(1055カ所)の1割が以上が設置するに至っている。
本研究は、院内助産所の環境整備のための方法論に関する知見を得ることを目的とし、妊産婦が安心感や居心地の良さを感じる内装やアメニティについての検証をおこなう。調査方法は院内助産所の現在の動向分析をおこない、先駆的・特徴的な事例を抽出し、内装やアメニティに関する現地調査(施設調査・ヒアリング調査・アンケート調査等)をおこなう。
統計によると、分娩可能病院施設は減少傾向にあり院内助産所は増加傾向にあるが、院内助産所の環境設備にかんする研究はごく少数にとどまっている。このような状況の中で、総じて本研究の学術的意義は大きいと考えている。

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